【ひま部】実際にひま部が危険というのはどうなのか?
ネットやブログなどでチラホラ見かける「ひま部は危険」というワード。今回は、何故そういった視点で見られているのか?
実際にひま部をアクティブに使っている人はそんな風に思っていたら使っていないはず。でもひま部員はアプリのダウンロード数や1日の投稿数を見ても非常に多くのユーザーが使っていることが分かる。
今回は、ひま部を誹謗中傷している情報を元に、どんなサイトが?どんな目的で?情報の信用度は?という部分を暴いていきたいと思います!
❖検索で引っ掛かる「危険」という情報
広告系の評価記事①
http://出会いアプリ通信.com/%E3%81%B2%E3%81%BE%E9%83%A8/
👆
まず最初に目につくのはこの記事。ひま部を出会い系と表記していますが、ひま部は出会い系ではありません。
そして、このサイト自体が出会い系アプリの紹介をしているサイトということに注目。いわゆる広告(アフィリエイト)で稼ぎ出しているステマっぽいサイトですよね。
結果的に「ひま部」というユーザー数の多いアプリを取り上げることによって、自分達のサイトのアクセス数を稼ぎだそうという思考で執筆している記事なので信用度は0です。。。
広告系の評価記事②
👆
こちらも①と同じく、出会い系専門の紹介サイトです。
記事を読んでみると、リサーチ力や質もかなり悪い。。。文頭から情報が薄く、文末に退会方法!のようなひま部への嫌がらせチックな内容になっています。もしかすると素人なのでは?と思ってしまいます。
まず第一に出会い系の情報ばかりを扱っているサイトは信用度がない。ということですね!
レビュー系の記事
https://e-deaing.com/appli/entry134.html
👆
結局は出会い系の記事ですが、こちらの個人が行っていそうなブログでは悪評はありません。ただ、ひま部は出会い系ではないので、間違ってもこういった情報を信用してはいけません。
でっち上げ系記事
http://ranq-media.com/articles/11059
👆
最初から最後まで、ひま部というワードを利用してアクセス数を稼ぐために質量だけが多い記事です。勿論出会い系専門のアフィリエイトブログですが、アプリレビューの取り上げ方もわざと☆が少ないものだけをピックアップし、あたかも本当にレビューが悪いのでは?と思わせる様なでっち上げ系の悪質記事になっていますね。
ひま部の規約を取り上げている系
https://ibuibu-deai.com/archives/1056
👆
こちらも出会い系をメインに取り上げているアフィリエイト記事ですが、レビューに関しては詳細ではありません。
結果的に別の出会い系を宣伝したいという記事ではありますが、出会い系ではない!という部分は間違っていませんでした。
❖知恵袋などで見かける情報
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp👆
ひま部というアプリは危険ですか?という質問に対して、別にルールを守って使っているぶんには危険ではないという正当な回答も!悪質なユーザーはひま部員で排除!
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp👆
カカオやLINEの交換を求めてくるユーザーは運営側も非常に厳しく取り締まっていますが、部員達でも即座にブロックすることを進めています。
InstagramやTwitter、Facebookでも日常茶飯事なことなので、SNSなら当たり前に起こっていることです。ひま部は学生限定+国内限定になっているので、意外と他のSNSより取り締まってくれていると感じるのは私だけだろうか?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp👆
やはり禁止事項を破るユーザーが迷惑だということは間違いありませんね。ただ、そんなユーザーはごく一部であり、普通に利用しているユーザーが大半なので、仲のいい友達を見つけることもできるという回答も!
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp👆
まず、ひま部運営側では1対1で会うということを禁止しています。
回答者も、やめておいた方がいいと回答。ひま部を使う前に利用規約をしっかりと確認しないので、こういう思考になってしまうところがあるのが問題です。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp👆
こちらも禁止行為を行っているユーザーからの質問です。
LINEやカカオトークが禁止なのは利用規約を読んでいなくても分かっていること。個チャのトークルームに表示されていますからね。自分で禁止行為をして、何か起こってから人のせいにすることになってしまうので、ルールはしっかり守りましょう。
❖運営側からすると?
ひま部の運営では、しっかりと表記されている利用規約(ルール)があり、その中で学生達が楽しむように出来ているSNSです。ひま部以外にInstagramやFacebook、Twitterなどの海外王道SNSもしっかりと利用規約が存在します。
TwitterやInstagramでも良く行われている「BAN」は、ひま部でいうところの「凍結」です。どんなSNSでも禁止行為を行うと起こり得ることですから、ひま部だって例外ではありません。
また、ひま部の運営からすると悪質なユーザーのせいで、ひま部というワードやアプリの偽レビューを使ってひま部を誹謗中傷されるのは酷いことだと思いませんか?
アルパカの公式Twitterでは毎日のようにひま部員に向けて、楽しい絡みやメンテ情報、企画などを提供しているにも関わらず、悪質なユーザーのせいでひま部自体がイメージダウンしてしまうのは、なんともやるせない。。。
悪質なユーザーは数%だと思うので、ひま部員はちょっと危なそうだなと思ったら直ぐに通報していいでしょう!
❖ひま部の運営も健全なサービスになるようユーザーにお願いしている
【真面目なお願い】1対1の出会いと、拡散されて困る写真の送り合いは絶対にやめましょう。LINEやカカオトークの交換も禁止。見かけたら通報をお願いします。ふざけた運営に見えるかもだけど、守るところはきっちり守ってみんなでよいサービスにしていきたいです。本気のお願いです。
— ひま部公式アルパカ - 今すぐDLしてね (@alpaca_himabu) 2018年8月16日
👆ひま部公式Twitterのアルパカアカウントのトップに固定されているツイートがこちら
運営は元々、学生が楽しく会話ができたり、悩みを相談したり、勉強や進路を一緒に考えたりする「憩いの場」としてひま部を運営していることは、ひま部員ならわかっているはず。
メンテナンス情報も、他のSNSと違い一方的な通知ではなく、Twitterでユーザー1人1人にコメントを返しているのを見れば、ユーザー第一で頑張っていることは明確です。
❖ひま部には年齢確認制度を導入
ひま部は4月から「年齢認証制度」が開始されます。 これは、ひま部内でのトラブルや、危険を最大限に軽減する制度になっているので、今後のひま部がガラッと変わってくることでしょう!
冒頭からあった質問や、噂・イメージなどはこの年齢確認制度によってなくなるはずです。
年齢認証(学生証提示制度)の記事はコチラから👇
❖まとめ
今回リサーチを行ってみて、ひま部が危険というのは、ほぼほぼアフィリエイトにそのワードが利用されていることが原因だと感じました!
国内ではユーザー数が多い指折りのSNSになってきているので、これからもワードが利用される可能性も高くありません。元々ひま部を楽しんで使っているユーザーは、危険ではなくルールを守って使うサービスだということをアピールすればひま部運営側がもっと新しい機能やサービス向上に時間を注げるかもしれませんね!
そして、年齢確認制度を取り入れたひま部が今後、どんどんクリーンで優良な学生ユーザーしか楽しめないSNSとして成り立つことが楽しみです!
ひま部の安定さんは、今後のひま部に注目です!