【まとめ】2019年はひま部が更に盛り上がる!期待されていること間違いなし!
昨年のひま部は、超盛り上がったオフ会や、ミスコン・ミスターコンなどのリアルイベントを開催し、ひま部員の数も急上昇した年になったと思います!
ですが、今年は今まで以上の盛り上がりを期待できそうなので、昨年の傾向から今年のひま部の盛り上がりを予想したいと思います!
同時に、2018年に行われたひま部の注目イベントもまとめてみました!
2018年に行われたひま部の企画・イベント
⑴夏休み・ひま部オフ会
ひま部で初めてリアルなオフ会のイベントが夏休みに開催されました。
ひま部が開催する初のリアルイベントということもあり、日々ひま部を使っている安定さんから、オフ会に行ってみたいという理由でひま部に入部した新規ユーザーさんも沢山いたようで、運営も想定していた参加人数を遥かに上回り、急遽イベント会場を変更するなんてことに!
予想以上の人数が集まった夏のひま部オフ会になりました!
このも盛り上がりをみると、今年2019年もひま部のオフ会が開催される可能性は非常に高いでしょう!
⑵女子高生ミスコン
2018年ひま部が最大に盛り上がった理由でもあったのが、女子高生ミスコン企画なのかもしれません!
ひま部の中で、参加型の限定ファンサークルを実施し、2018年女子高生ミスコンのファイナリスト達とやり取りできるという企画から始まり、ひま部夏のオフ会同様に、ひま部限定のリアルイベントまで実施しました!
女子高生ミスコンは既に、2019年エントリーも開始しているので、2018年だけではなく2019年もひま部×女子高生ミスコンは盛り上がっていくことでしょう!
2018年リアルイベントに参加できなかった人も今年2019年は是非参加してみてはいかがでしょう!
⑶男子高生ミスターコン
女子高生ミスコン同様に、男子高生ミスターコン企画も同時期に行われました!この企画に関しては、女子学生ファンはもの凄く嬉しかったはず!
Twitterでのファンサービスを欠かさない彼等のミスターコンはどんなものだったのか!
⑷プレゼント企画
ひま部公式のTwitterアルパカアカウントは、日々ひま部員と絡んでいることでもお馴染み!ただ、メンテナンスの際は意外と真剣にひま部員にアナウンスを流していたり、プレゼント企画を行うことでも有名です!
お詫びのプレゼント企画やります
— ひま部公式アルパカ - 今すぐDLしてね (@alpaca_himabu) 2018年7月18日
下の3つをクリアでアマゾンギフト券2000円分を抽選で30名様にお送りします
1. 私(アルパカ)をフォロー
2. このツイートをリツイート
3. ひま部のために2分お祈り
終了時刻はメンテ終了まで
社長の許可は取ってませんが、私のクビをかけて勝ち取ります
ヨーイドン
急なメンテナンスを行った際には、アマゾンギフト券プレゼント企画が行われることも!
非リア充のためのクリスマスプレゼント企画、第二弾
— ひま部公式アルパカ - 今すぐDLしてね (@alpaca_himabu) 2017年12月13日
1. 投稿にいいね & RT
2. アルパカをフォロー
3.「ひま部」アプリをダウンロード
でディズニーペアチケットを1組さまにプレゼント
勇気をだして、好きな人を誘おう!!
〆切は12月24日のクリスマス・イブ♥#卒ぼっち #ひま部 #プレゼント企画 pic.twitter.com/oLehG1uXmZ
2018年は、クリスマスプレゼント企画なんて嬉しいものも!
ひま部員ならアルパカアカウントは絶対にフォローしておくべき!
多くのクリエイターもひま部に注目している
⑴有名YouTuber
皆さんご存知の有名なユーチューバーから、学生の面白動画まで、ひま部を使った様々な動画がYoutubeにアップされています!え!?この人も使っていたの?と思う人もいるはず!
そんなひま部×YouTubeの動画をまとめています。
⑵生配信者
一時的にひま部を利用して、リスナーやファンを楽しませてくれた生配信者が2018年の12月に現れました!
この人も使うのか!と驚いた人も多く、様々なクリエイターがひま部に注目していると分かった件でもあったと思います。
運営もひま部を強化している
⑴ひま部の健全化
ひま部に限らずSNSには、禁止行為をするユーザーが必ず存在します。(これはしょうがない)
ただひま部は学生限定ということもあり、健全な場となるように更に取り組むべきだと運営は考えています。アルパカのTwitter公式アカウントでは、ちょっとふざけたようなツイートもしますが、真面目だからこそだと感じる部分があります。
守るべきところは守り、更にひま部がこれから学生にとって楽しい場であり続ける為にも以下の記事を参考にしてみて下さい!
⑵運営の強化・取り組み
ひま部を運営している「株式会社ナナメウエ」という企業の掲げている理念や、ひま部に対する想い、SNSがどうあるべきか。などユーザー視点では見ることができなかった運営会社がどんなものか?どういった取り組みをしているのか?というものをまとめています!